2018年 02月 10日
2/10(土) |
二日ほど前の京都新聞に
伴侶死別の悲しみを乗り越えて、
人生の希望を語り合えるような、
そんな主旨の当事者団体発足の記事が載っていました。
その名も「腑抜けNO会」。
当事者だからこそ、言える「腑抜け」・・・と、言うネーミング。
私もこういうピアカウンセリング的な集いを
探していました。
なければ、自分で立ち上げたいぐらいに
喪失感や、哀しみを分かち合える場は必要だと思っていました。
そしてそこから、卒業出来た時に
新たな自分に戻れると確信しています。
その「腑抜けNO会」に参加してきました。
たぶん死別半年の私が、いちばん初心者だったかもしれません。
だからこそ必要な時だと思います。
「夫の18回忌を済ませた」と言う女性もおられて
18回忌もすめば、もう人生を卓越しておられると思うけど
ちょっとびっくりでした。
新聞効果か、以外に女性も多く、
ホントに腑抜けになっている気の弱い男性は
ちょっと入れないかもしれませんが、
女性はどこへ行っても、前向きで自分を出せる人が
多いように思えます。
ここに足を運べる人は
ホントの腑抜けではないのでしょう。
ここで新たに生きるヒントをもらえたらと思っています。
伴侶死別の悲しみを乗り越えて、
人生の希望を語り合えるような、
そんな主旨の当事者団体発足の記事が載っていました。
その名も「腑抜けNO会」。
当事者だからこそ、言える「腑抜け」・・・と、言うネーミング。
私もこういうピアカウンセリング的な集いを
探していました。
なければ、自分で立ち上げたいぐらいに
喪失感や、哀しみを分かち合える場は必要だと思っていました。
そしてそこから、卒業出来た時に
新たな自分に戻れると確信しています。
その「腑抜けNO会」に参加してきました。
たぶん死別半年の私が、いちばん初心者だったかもしれません。
だからこそ必要な時だと思います。
「夫の18回忌を済ませた」と言う女性もおられて
18回忌もすめば、もう人生を卓越しておられると思うけど
ちょっとびっくりでした。
新聞効果か、以外に女性も多く、
ホントに腑抜けになっている気の弱い男性は
ちょっと入れないかもしれませんが、
女性はどこへ行っても、前向きで自分を出せる人が
多いように思えます。
ここに足を運べる人は
ホントの腑抜けではないのでしょう。
ここで新たに生きるヒントをもらえたらと思っています。
by sirochan1212
| 2018-02-10 21:41
| アメタロウとグレのささやかな日常